サンデー今週号から連載を開始した『LOST+BRAIN』。
※詳しくはこちらの過去記事をどうぞ。
あの『デスノート』と内容が似ているという事で、すでにかなりの話題作となっています。
自称デスノートファンである私も一応チェックしてきたので、今日はその感想を書きたいと思います。
※※※
【LOST+BRAIN 第1話】
高校生の氷山漣(ひやまれん)は、容姿端麗・成績優秀のデキる男。
しかし、それがゆえに人生がつまらないらしく、世の中に悲観している。
氷山は生徒会長を務めていているのだが、ある日美人で有名な副会長に告られる。
しかし、それを『君から得るものは何も無い』と一蹴。
また、普段から氷山を妬む不良たちが氷山を嵌めようと画策するが、それを『このクズどもがぁ!』と怒鳴りつくし、またもや一蹴。
家に帰宅してからも、世の中への不満を独りで語り始める。
その末に、世の中を自分の手でクズのいない理想郷に創り変える事を誓う。
しかし、その手段が見つからない・・・。
そんな時、副会長から電話が入る。
告白したことを謝りつつ、彼女から文化祭での生徒会主催のイベントに関する提案が出される。
内容は、公開催眠術ショー。
どうやら副会長の親戚が有名な催眠術師らしく、タダでイベントに来てくれるというのだ。
催眠術の可能性に淡い期待を抱きながらも、氷山はそれを試すことに。
ショーのリハのために十数人の生徒を集め、ついにそれが開始される。
氷山はあらかじめそのうちの一人に催眠術に強く抵抗するよう仕組んでいたが、催眠術の力はそれを凌駕する。
その圧倒的な能力に驚愕する氷山。
この力を使えば、世界を変えられるかも知れない・・・。
1年後。
氷山は人が変わったように朗らかに暮らしていた。
しかしそれは上辺だけの顔。
彼の世界創生は、ここから始まるッ・・・!
※※※
完全にデスノートの劣化版といった感じですが、これをよくサンデーで連載できますよね。
誰がどう見てもパクリ臭がするこの作品、書き手も編集部も、ある意味かなりの度胸がありますよ。
並じゃビビってここまで書けない。
というか、設定的にもデスノートと比べるといろいろと突っ込みたくなるんですよねぇ・・・。
【ツッコミその
主人公がクズって言いすぎw
学校の皆に怒鳴り散らすシーンがあるのですが、見開きで一体何回「クズ」と言ったことか・・・。
読んでるこっちがなんか笑えてきます。(笑)
ここからは私の想像ですが、こういうシーンを入れることで、頑張ってライトの性格との差別化を図ってるんじゃないかなぁ・・・と。
そして、重要なのはここから。
デスノートの場合、主人公が世の中に悲観→デスノートをゲット→世界を変えてやる!。
しかしこのLOST+BRAINの場合、主人公が世の中に悲観→世界を変えてやる!→催眠術と出会う。
ということでこの氷山は、手段も何も無いのに世の中を変えることを誓っているのです。
これはただの中二病だろうがwww
【ツッコミその◆
次は、デスノートと催眠術の比較です。
デスノートは、非現実的な産物で、『名前を書かれた人間は死ぬ』という動かせないルールがあるからこそ、『どうやって敵の名前をノートに書くか』が物語の焦点となります。
しかしこの催眠術は、やりすぎとはいえあくまで現実的なものです。
なので、『どうやって敵に催眠術をかけるか』以前に、『催眠術が効くか否か』がどうしても疑問に挙がるんですよ。
つまり、ギリギリの範囲で現実的な枠に収めているので、明確なルールが設定しにくいのではないか、と。
これをただのデスノートの劣化と片付けるか、それともこれを逆手に取った超展開が待っているのか・・・。
いろんな意味で、楽しみです。
※詳しくはこちらの過去記事をどうぞ。
あの『デスノート』と内容が似ているという事で、すでにかなりの話題作となっています。
自称デスノートファンである私も一応チェックしてきたので、今日はその感想を書きたいと思います。
※※※
【LOST+BRAIN 第1話】
高校生の氷山漣(ひやまれん)は、容姿端麗・成績優秀のデキる男。
しかし、それがゆえに人生がつまらないらしく、世の中に悲観している。
氷山は生徒会長を務めていているのだが、ある日美人で有名な副会長に告られる。
しかし、それを『君から得るものは何も無い』と一蹴。
また、普段から氷山を妬む不良たちが氷山を嵌めようと画策するが、それを『このクズどもがぁ!』と怒鳴りつくし、またもや一蹴。
家に帰宅してからも、世の中への不満を独りで語り始める。
その末に、世の中を自分の手でクズのいない理想郷に創り変える事を誓う。
しかし、その手段が見つからない・・・。
そんな時、副会長から電話が入る。
告白したことを謝りつつ、彼女から文化祭での生徒会主催のイベントに関する提案が出される。
内容は、公開催眠術ショー。
どうやら副会長の親戚が有名な催眠術師らしく、タダでイベントに来てくれるというのだ。
催眠術の可能性に淡い期待を抱きながらも、氷山はそれを試すことに。
ショーのリハのために十数人の生徒を集め、ついにそれが開始される。
氷山はあらかじめそのうちの一人に催眠術に強く抵抗するよう仕組んでいたが、催眠術の力はそれを凌駕する。
その圧倒的な能力に驚愕する氷山。
この力を使えば、世界を変えられるかも知れない・・・。
1年後。
氷山は人が変わったように朗らかに暮らしていた。
しかしそれは上辺だけの顔。
彼の世界創生は、ここから始まるッ・・・!
※※※
完全にデスノートの劣化版といった感じですが、これをよくサンデーで連載できますよね。
誰がどう見てもパクリ臭がするこの作品、書き手も編集部も、ある意味かなりの度胸がありますよ。
並じゃビビってここまで書けない。
というか、設定的にもデスノートと比べるといろいろと突っ込みたくなるんですよねぇ・・・。
【ツッコミその
主人公がクズって言いすぎw
学校の皆に怒鳴り散らすシーンがあるのですが、見開きで一体何回「クズ」と言ったことか・・・。
読んでるこっちがなんか笑えてきます。(笑)
ここからは私の想像ですが、こういうシーンを入れることで、頑張ってライトの性格との差別化を図ってるんじゃないかなぁ・・・と。
そして、重要なのはここから。
デスノートの場合、主人公が世の中に悲観→デスノートをゲット→世界を変えてやる!。
しかしこのLOST+BRAINの場合、主人公が世の中に悲観→世界を変えてやる!→催眠術と出会う。
ということでこの氷山は、手段も何も無いのに世の中を変えることを誓っているのです。
これはただの中二病だろうがwww
【ツッコミその◆
次は、デスノートと催眠術の比較です。
デスノートは、非現実的な産物で、『名前を書かれた人間は死ぬ』という動かせないルールがあるからこそ、『どうやって敵の名前をノートに書くか』が物語の焦点となります。
しかしこの催眠術は、やりすぎとはいえあくまで現実的なものです。
なので、『どうやって敵に催眠術をかけるか』以前に、『催眠術が効くか否か』がどうしても疑問に挙がるんですよ。
つまり、ギリギリの範囲で現実的な枠に収めているので、明確なルールが設定しにくいのではないか、と。
これをただのデスノートの劣化と片付けるか、それともこれを逆手に取った超展開が待っているのか・・・。
いろんな意味で、楽しみです。






